今ここ † キャンプ

GW第二弾
今年は、ぼっちキャンプではなく、オヤジ達による「ソログル」

新旧テントを動員し、（互いのイビキ対策で）３つ張っても、１サイトの料金は変わらず
2泊3日、3人で6100円（平日料金）とお財布に優しい

神奈川を出発し、東名御殿場SAで小休止
ピーカンだ


新東名を下り、神奈川から1時間半程度で焼津へ
さかなセンターで干物をゲット、酒類も調達
今回のキャンプ地　「びく石山静かな夜のキャンプ場」は、焼津、藤枝市街から30分程度だ
ルートは、キャンプ場HPの案内にある、国道1号藤枝バイパス・谷稲葉ICを経由してアクセスするのが無難

キャンプ場までは難なくアクセス、最後ゲート前の対面できない坂あり。
５０ｍ程あるが、対向車がいないことを確認してゆっくり下る

サイトは思った通り、芝・草で柔らかそう


森林ゾーンは、木立があり、静かで涼しそうだが、地面は土・小石あり。好みで判断か

きれいなコテージやコンテナサイト、貸し切りサイトもあり。
サイト全体、施設もきれい（管理棟トイレはウォシュレット＝大事）
サイトの通路は一方通行になっていて、２カ所ほど深い溝のスピードバンプというか水路があるので注意・徐行必要
スピード出すと、タイヤが逝ってしまうカモ


近所にゆるびく村という村があり、喫茶店などがあるようだ

今回、初張となるバイクソロ用のGO Glamping　（どのあたりがグランピング）


そこにコットをインする


他には、ファミ用のトンネルを使ってもらう

雨の時の退避場にもなる

さらに、まだ現役の北鷲200（こげ茶）も使ってもらう

雨降ったら、ヤバイのでタープでカバー

今夜の宴会は和風。焼津さかなセンターで仕入れた、金目、アジ、ほっけ、
さらに、鯖ととししゃも（おまけでいただく）で合計3000円



ほっけが、ホクホクでこれまでにない美味さ

翌日は、釣りの予定を変更して、ゆっくりまったり焼津観光

牡蠣ラメーンの汁を少しもらうー美味い

KOマート fine　（藤枝の成城石井と呼ばれているとかいないとか

世界の地ビールが揃っているのではと思うほど。
肉もパンもつまみもうまいのがある

この日は、肉を焼く。はいない。


メーテルのヴァイツェン飲む


ファミマのカット野菜を極厚アルミホイルで炒める
薪の火力は、町中華の中華鍋と同等かもしれない

ホイルはくるむだけではないことを知った

翌日は。。。でも↓

この日は、午前中のんびりして、昼過ぎに街へ下りて、（まだ行ったことがない）さわやかへ

待ち時間、３５分。ハンバーグだけにするか、ステーキのセットにするか。
何グラムにするか、その検討に全ての時間を費やした

最終的にきめたのは「げんこつ」　250g
もう少しグラム行けたが、二皿選ぶのはヤメタ
ちなみに、10個の間違い探しは、３人のオッサンの力を合わせて、ハンバーグが来るまでに解けた

夕方、豪雨の時間帯は、キャンプ場近くの瀬戸谷温泉ゆらくへ
（キャンプ場で50円割引券をもらい、460円）


運よく、テント達は豪雨に耐えたようだ
夜は、雲一つなく、満点の星空

天の川も見えたような
オッサン達の３日目の夜が更ける（ぐっすり寝ていても、イビキは無く静かだ）

帰りは寄り道せず、渋滞もなく、無事帰着

久しぶりの大満足キャンプだ  

なんと次女とデュオキャンプ

家族一同で行動することが難しくなった今日この頃
せっかくの秋の連休ということで、二人で初のデュオキャンプ計画

やはり富士山が見えるところが良いよね
（写真は荒天日の翌日）

天気予報で雨確定
場所を選んで、RVパークでもキャンプ気分が味わえそうな　Fuji RVへ

組み立て楽なトンネルをチョイス。

積極的な手伝い有り

設営が終わり、うとうと（ぐっすり）
なんか冷んやりしてきたなと目覚め　スマホで雨雲予報を見てビックリ

日中の天気予報とは打って変わって、黄・赤レベルの雨雲が接近とな
（FUji RVは富士宮市　緑マーク付近）
距離的には50kmー100kmぐらい離れているが、こちらに向かってるーーー
宇佐美での経験から、コレ　台風規模の豪雨さらに強風もあるヤッベーヤツと恐怖し
テント内の寝袋やら着替えやら、車に片づける時間も無いので、その場で超大ビニール袋に全て詰め込み、そのまま放置
最悪、テントが潰れても、オマイラだけは濡れないで生き延びてくれー

タープは設営せず、テントは吹き飛ばされないように厳重にタイダウン済みなので、
急いでテントから脱出し、RVパーク内の屋根付デッキへ避難

約１０分後、空気がガラっと変わり
これまで直面したことが無い豪雨が目の前に展開された
屋根下の奥の方に移動しても、横殴り（というか水平）に吹き込む雨で濡れる
薄暗い中、暴風雨の中で暴れている我が家（トンネル）を見る
風を受けて見たことのない形に膨らんだりしている。。。

屋根に受ける豪雨の音が恐ろしく、会話も殆ど聞えない
施設内の洗面所が奇麗で広いのでそこに移動し、スマホで雨雲情報を再確認

雨雲情報によると、（現在位置は赤十字）80㎜以上
風速は、体感で台風並み15m/s以上はありそう

テントが飛ばされてないか・潰れてないか、チラチラと確認し、無事に前線が通過することを祈る

４０，５０分が過ぎ、雨音が弱くなってきた。
風もおさまったような
収まったかー

トンネルーーーだいじょうぶかぁーー
飛ばされもせず、潰されもせず。ペグも地中に深く刺さり、緩んではいない
良かったー。　短時間で過ぎ去ったから耐えてくれたー。数時間、あの雨量が続いたら、ペグ緩んで飛んでいたかも

前線通過後、雨雲が到来する予報は無く。　空腹の中、すぐに鍋を準備し二人で生還を祝い、カンパイ

翌日は快晴、
お目当ての田子の浦を観光
「田子の浦ゆ～」の場所、碑を見たり


無料駐車場がある公園散策
富士山や駿河湾、伊豆半島の美しい景色


公園から田子の浦漁港まではすぐ


シラス・マグロ丼

お値段もやさしく、旨い

思いがけず、前線を目の当たりにした貴重な経験だったが、
天気予報は甘すぎることもあるので気を付けねば
しかし、トンネルよく耐えたな  

一年ぶりのソロ　東伊豆キャンプの続き

雲と海の境界に伊豆諸島

下田からフェリーに乗って訪れてみたい

今回はどこかに行く予定もなく、
キャンプ地の周辺をぶらぶら

急坂と豪雨、それに強風に見舞われたが久しぶりに一人でゆっくり出来た
  

久しぶりのソロキャン
あじ焼けた


雨も今のところ大丈夫


薪無料

ありがたすぎる❤️  

今年のGWは単独行


子供連れでは入れなかった美術館に今回潜入


空いていて、ゆっくり回れる


外国人もちらほら


天気も良くて
ただただ散歩しているだけでも気持ちいい


初めての場所だが、なんだか懐かしい


いろいろな展示物があってオモシロイ


そして、久しぶりのソロキャン

静かに飲るのは5、6年ぶりか

たまにはこんなご褒美も良い
  

年が始まったと思ったら、もう１ヵ月が過ぎる。
時間の経過がますます早く感じる今日この頃

1月はじめ、我が家初めての冬キャンへ
寒さを少しでも避けるため　南へ

たどり着いたのが南総　館山

吸い寄せられるように灯台へ

遠くに見える海浜庭園

夕日が見えると絶景に違いない

立ち寄った博物館で目に留まった　戦艦ヤマト的なレトロ風模型？？　と思ったら

・・・違った

焼玉エンジンというらしい。。構造が、、、フムフムフム。。。

目玉焼きとかは関係ないらしい。。

そこにあればやはり吸い込まれてしまうが、城


一通り観光が終わり、キャンプマナビスへ

なにかと忙しいので、いつもキャンプ写真は皆無
・きれいなトイレ
・歩いてすぐ温泉（建物の最上階の露天で絶景）
・1500W電源でふとっぱら。電気暖房バリバリ使用できる

恐れていた強風も無し

結構賑わうわけですな
さらに冬なので虫がいないので過ごしやすい

翌日の昼食は、いちごのみ

家族全員では、初めてのいちご狩り

この時期の南総は定番になるかも
  

10月の３連休　雨予報が好転し、の天気。
おそらく今年最後のファミキャン

最近よく見る動画に触発されて　二次燃焼

炎の筋というか炎が細く立つヤツ
改造すると炎がグルグル回るらしい

忙しい合間をぬって近場、小田原　いこいの森へ
秋の連休ってことで、箱根近辺は結構な混雑

どこにもよらずに、すぐにチェックイン、そして

暑い季節に丁度良いと思ってポチった第四のテント　ようやく登場
なかなか良いのだが改造したいところ多数

翌日。チェックアウトがゆっくり（12:00)なのでうれしい
朝食が遅かったので、昼抜きでスイーツ（ヨロちゃん）へ

庭園からの景色も良く、スイーツも優雅で、リッチなひとときを味合う


食後は、あの秀吉の一夜城を散歩

もうちょい右によれば、画面中央やや左に小田原城が見下ろせたはず
確かに左の林の木々を伐採すれば、城がってことに
近場だったけど、まだまだ行ってないところあるなー  

秋の３連休、強い要望により決行

大変な天気になろうかとは思っていたが。。。
かろうじて、雨が降り始める前に焚き火

こじんまりスタイルA4君出勤。今回、ひろった流木で

テントは速攻撤収専用の北鷲200

タープ中央寄りスタイルに
雨が降ろうがヤリが降ろうが　なんとかなる安心感

ここ宇佐美城山、到着時に気づくが、上段サイトはウチの１組だけ　（ファミ完ソロ？）

まぁ、こんな天気予報で強行する人はすくないか。。

お目当ての貸し切り露天温泉


海が見えて最高

でも、あっつい

夜は、雨雲をチェックしつつなので、浅い眠り
早朝になると予報通り、真っ赤部分をかすめる

弾丸のような雨音
でも幸いにも大した雨漏りは無しでセーフ

  

久しぶりのキャンプ
那須高原は３年ぶり
ーーーが、今年は台風の影響により消化不良で終わるーーー

気を取り直し
企画第二弾の蓼科・車山高原へ、まずは一度は見ておきたい御射鹿池

どんなスマホ・カメラでも全ての写真がとなる
秋冬シーズンで全く違う雰囲気が楽しめそうだ

近くの渓谷を散歩

酷暑の中、マイナスイオンをチャージ

車山の夏は初めて　で大快晴にあたる

昨年末は山頂でマイナス16℃だったような。。。

全方位、青と緑が目に染みる


最近は、こんなテラスがあり、先端に行くと恐怖で震え上がる

（注：個人の感想）

そんな短い旅の終わりは、いつも山梨・ほったらかし方面へ（でも温泉は多数決でいつもぷくぷく）
まずはフルーツ公園を目指すが見つからない

ル？　ルーソム園？

そしてこちらにも。。。

ノレーソ公園
ゆるい聖地巡礼をさぼっていたノロイか

そして　
シャインマスカットのソフト→日本新三大夜景の温泉 大満喫

雨の那須高原も一応

  

今年もなんとか行けた
いろいろと気を付けることが多く、くたびれてしまったが、なんとか夏休みの一コマになったようだ

キャンプでは初めての南伊豆
今回は、細野高原ツリーハウス村キャンプ場
歩いてすぐに高原があり、熱中症に気を付ければ散策も楽しめそう。

秋のススキもよさそうだ

キャンプ場は、区画はゆとりのある大きさではないが十分楽しめた。
ただ夜に風が強くなり、木々の音が結構にぎやかになった


ソフトクリームみたいな雲を目撃

富士山近くでは結構出現する竜の巣らしい。

今回は、あまり出歩かず、近隣の散歩と漁港で海の幸を楽しんで終了

秋はどうなることやら